顧問弁護士は身近な人

顧問弁護士とは、身近な人、身近な存在ということがメリットです。これは国際弁護士が身近な存在でもないのです。顧問弁護士は、その企業・団体、個人に依頼されて月々の契約をして組織の様子も見ていますから内情も契約年数が増えることにより、その組織に合った対応を心掛けますし、依頼する企業・団体、個人も柔軟に合わせてくれることを期待します。

さて、顧問弁護士ですが常駐の方もいますし、週に何度かという契約もあるでしょうし、弁護士にゼロから依頼するよりは、身近な存在ですから、気軽に相談できて、些細なことでも直ぐに相談できる良い面があります。これが、弁護士となりますと、日程と時間の確認から始まり、相談内容も事前に提出した上での弁護士との相談になりますので、相談できる人数も限られてくるのです。

このように、顧問弁護士は弁護士と比較して、常駐したり定期的に訪問することで気軽に相談できて、様々な相談を受け付けてもらえるので、事前トラブルの解消にもなるのです。また、国際弁護士との違いでいえば海外出張が多い弁護士ということも予想できますので、なかなか相談しづらい場合も考えられます。また、国際弁護士であり顧問弁護士である場合は、その組織に深く関与できますので他国との交渉や取引では欠かせない存在にもなるのです。